ウェアラブルは大学進学のきっかけ


近年、急速に発展を遂げているあるテクノロジーがある

それはみんな聞いたことあるかもしれない

『ウェアラブルデバイス』

まあ簡単に言えば、体に着けた装置


自分は6年前くらいからウェアラブル工学の存在は知っていて、大学進学のきっかけもまさにこれ

最初はヘルスケアが目的で今の大学に...


あまり世間に知られていなかったウェアラブルデバイス

今や世界のフットボール界では当たり前のデバイスに


↑世界に先駆けadidas社が作成した「頭脳を持つスパイク」

これは当時かなり革新的


なぜ革新的か

フットボールは走ってなんぼのスポーツ

けど、頭脳を持つスパイクに埋め込まれたデバイス「miCoach」はGPSを用いることで選手の個人データを高精度測定をする

つまり...

≪ さぼったらバレバレ ≫


そして知っている人は少ないと思うが、

このウェアラブルデバイスは当時大きな発見をした


・ゴールキーパー1試合を通しての走行距離がチーム1位であること(毎回ではない)


でもこれはコンピュータが証明した結果

あのバルセロナ所属のメッシも驚いているのをインタビューで見たことがある


↑ 香川真司選手が身に着けているのが、最新ウェアラブルウェア

これはただのインナーではない

トラッキングから心拍数の計測までを網羅したITテクノロジーによるフットボールレボリューション

といっても過言ではない。


試合後のユニフォーム交換で、必ず見かけるウェアラブルウェア


こんな技術誰が予想しただろう

あのベッカムもロナウジーニョもカカもジダンも絶対予想していなかっただろう。


このテクノロジーを前前から知ってたからこそ

今日のこのニュースは久しぶりに心が躍った内容が!

こんなニュースでたからには益々ウェアラブルウェアが世間に広まること間違いない


今は目標修正で考えは変わったけど、研究するなら間違いなく「ウェアラブル」

ウェアラブルは可能性が大きい産業

『スモール化ができれば体にだって入れて一般化できる』と私の大学の教授は言う


産業が産業だけに今後は多くのベンチャーやスタートアップが挑戦する技術の一つになっている

何の研究をするにも、人類に寄与している技術は面白いと心から思える


もしかしたら自分は研究者には不向き

でも、なぜかウェアラブル技術だけは他人事のように思えないから、いつでも気になる...


そんなこんなで、これからも軽くテクノロジカルな記事も更新します!!!!!!

Thank you very much for reading through to the end😊


~sfida~挑戦 ミャンマー奮闘記🇲🇲

現役国立大学生の休学中インターンダイアリー 現地で感じたアレコレを皆にシェアします。   『ラストフロンティア』と呼ばれる発展途上国ミャンマー🇲🇲でのインターン生活を送る中で感じたこと、得たこと、皆が知らない情報を頻繁に更新していきます!!! 是非、SNSでのシェアやイイね👆をお願いします!!!

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